萩原朔太郎
この時代の文学活動している人や画家など、才能ある人は皆 心病んでいる方が多い印象。 だからこそ人の心に残る作品を作れるのかもしれませんが。 中也が、萩原朔太郎さんを酒乱と記していたとあるという所で、それは中也自身の事じゃないかと笑ってしまった。
孤独を吐き出す人が詩人になり耐えれる人が実業家になるのでしょうか?