アンデルセンハンス・クリスチャン
カラーは 自分では もて男と 思い込んでいるので 見境なく 話しかけるけど 下手な鉄砲も 数撃ちゃ 当たらなかった。時を 経て 資源の 再利用と いうことで カラーは 紙として 新しい 人生を 始めることになる。恥ずかしい思いが そこに 文字化されると 面目なかろと 感じた。
小咄、面白かった