チェスタートンギルバート・キース
チェスタトンは込み入った文章を書く印象があるのだけど、これはとにかく脇の絵を細かく書き込んだなといった印象。嫌いじゃないからいいんだけどね。
当時の英国の色んな状況が分からないことと翻訳が上手ではないことで内容を理解するのは困難である。