「灰かぶり」の感想
灰かぶり
はいかぶり

グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール

分量:約25
書き出し:あるお金持《かねも》ちのうちで、そのうちのおくさんが病気《びょうき》になりました。おくさんは、もういよいよじぶんはだめだと感じましたので、ひとりむすめの小さい女の子をまくらもとによびよせて、こういいました。「あのね、いつまでも神《かみ》さまを信《しん》じて、すなおな心でいるんですよ。そうすれば、神さまは、いつもおまえのそばについていてくださるからね。おかあさんもおまえを天国《てんごく》から見まもっ...
更新日: 2021/09/23
阿波のケンさん36さんの感想

シンデレラの物語に似てます。最後が怖い。