グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール
仕立屋は 天国に 潜り込んだけど 挙げ句の 果てに 地上で ちょろまかしをする 洗濯婆さんを 見付けてしまったので 懲らしめのため 神様愛用の 足台を 婆さんめがけて 投げつけて しまった。罰するのは 神の仕事とのことで 神様から ひどく 叱責される。また 元のように 仕立屋は 国の外に 追い出される。余韻も 詩味も ないけれど ユウモアのある 展開で 少しばかり 面白いと 感じた。
どうやって、一般人がそこへたどり着けたの?
最後の辺が、よく分からなかった。