「狐と猫」の感想
狐と猫
きつねとねこ

グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール

分量:約3
書き出し:猫が森のなかでお狐さまに行きあったことがありました。「きつねは、りこうで世慣《よな》れてる、世間《せけん》でたっとばれてる」と、こう考えたので、猫は、あいそうよく狐に話しかけました。「おきつねさま、今日《こんにち》は!ごきげんいかがですか、ご景気《けいき》はいかがですか、せちがらい世の中になりましたが、おきつねさまは、どんなお生活《くらし》をなすっておいでですか」狐は、それはそれは威張《いば》りく...
更新日: 2021/04/27
5081f55df0afさんの感想

いやはや。猫には頭が下がりますって。少しすかっとする

更新日: 2020/11/13
yopparariさんの感想

頭でっかちよりか動ける方が良いってことか

更新日: 2020/11/08
6922667e3ac4さんの感想

出来ることがたくさんあってもいざ、必要なときに使えないと意味がないってことを伝えたかったのかな…