萩原朔太郎
単純かつ痛快、呑兵衛にとっては百万の味方を得た意だ。しかし朔太郎が夭折している事を思えば、長生きを望む諸兄はひと摘みの塩をふって読むべきかもしれない。ともあれ、乾杯。
酒呑みの詩だ。 その通りだ! 酒を呑まぬ輩は何のために生きてるのか? 別人格になることも処世術。 麻薬だ! コロナで禁酒 死んだも同然。