恩の押し売りのようで、何が言いたいのかよく理解できない。時代背景の違いがあるのだろう。ちなみに個人的には親の恩、妻の恩などかた時も忘れない。妻の友人は学生時代家庭の事情で弁当が作れず、妻が作って持っていったそうです。その友人も幸せな家族に恵まれ、以来40年以上ふるさとの食べ物を贈ってきます。あのときの恩は忘れないと冗談ぽくはなします。妻の一生の友人です。
恩を忘れ易い。 →そんなことはないと思う お・も・て・な・し、文化 だと思う。 内地の者に対して恩知らずであれば ステーキなど振る舞われない。 ただ、二次会、三次会の最中に徐々にいつの間にか参加者が消えていくのは 独特だ。次の店に先回りしていることもあり独特だ。
当時の日本と中国との二股外交からくる自分の県の県民性の欠点を認めその解決策まで述べたこと感銘を受けました。現在の韓国が米国、中国の間で二股外交を行っている。しかし作者の様な反省はないのはもちろん自国が両国を操っていると言っている。今後どうなっていくのであろうと考えさせられる作品。