月並みの表現ではありますが、やはり全てを照らし、それを維持するには多大なエネルギーが必要なのですね 暗闇を怖がらず、それでも照らしていかなくてはならない我が人生 生きるって難しいですね
網走の流氷硝子館では、破棄された蛍光灯を素材にして、流氷、雪、氷など、自然が生み出す美しい形状を表現している。 蛍光灯は、まだ死んでない。 そこで一句、 無為徒食 半年延ばす あと五点 (ジゴロ室圭)
おそらくネオン管のような照明灯の紹介文だと思うが、明治末期に電球よりも長寿命(だがコスト高)な方式が生まれていた事を改めて知った。