「青空のリスタート」の感想
青空のリスタート
あおぞらのリスタート
初出:「パソコン・マガジン」ソフトバンク出版事業部、1990(平成2)年1月号から1992(平成4)年3月号

富田倫生

分量:約436
書き出し:本書の履歴『青空のリスタート』は、一九九二年九月三十日付けで、ソフトバンクから紙の本として出した。一九九〇年一月号から一九九二年三月号にかけて、同社の『パソコン・マガジン』に「インサイドウォッチャー」と題して連載していたコラムを、まとめたものだ。当時の私は、コンピューター関連企業のスタッフにインタビューして、方向付けを探るといった記事をたくさん書いていた。編集部が用意した「インサイドウォッチャー」...
更新日: 2020/11/07
19双之川喜41さんの感想

 昔は プログラムを 一つ一つ打ち込んだり 電話カプラーを 装着して データを 苦心して送ったりしていた。 文庫とは 直接関係無いけど 軽妙さが 暗転して 重い話になる。