夢野久作
なんか、ぼんやりとした話でした。
不思議ではあるが不気味ではない 夢野久作のほんの一部しか認識できていなかったことに気付かされた作品
面白い
生きることは業が深い 神になった時の描写で妻子持ちに成らなかったのが、なんとなく好き
虫な
命に大きいも小さいもなく皆等しい。 私自身、虫1匹殺すにも罪悪感があるのでなるべく殺さず逃がすようにしています。