青空文庫

「里村欣三」の作品

里村欣三

さとむらきんぞう

生年:1902-03-13没年:1945-02-23

1925年に中国での体験をもとにした小説「苦力頭の肖像」を発表し、プロレタリア文学の新進作家として認められる。この時代は、脱走兵であることを知られぬために、写真の公表を拒んでいた。労農芸術家連盟解散後は、本籍地の役場に出頭し、1935年、徴兵検査を再び受け、第二乙種合格、第二補充兵として入営した。その後、除隊となったが、1937年、日中戦争時に召集され、1939年まで中国戦線で戦った。太平洋戦争で陸軍報道班員として従軍し、シンガポールやボルネオを舞台としていくつかの著作を残したが、今日出海と共に従軍したフィリピンで戦死した。創価教育学会員であった。

via: ウィキペディア

昭和

昭和文学プロレタリア文学文芸戦線派労働者階級社会派文学

里村欣三(1902年3月13日 - 1945年2月23日)は、日本の小説家。岡山県和気郡福河村(現在の備前市)生まれ。本名は前川二享。新選組の谷三兄弟は母方の家系にあたる。脱走兵の伝説を持つとされるなど、その生涯には謎も多い。作品には青空文庫で公開されている「シベリヤに近く」などの短編がある。没年は1945年。

代表作

放浪の宿

ほうろうのやど

初出:「改造」1927(昭和2)年12月号

36
2025/03/25

8eb05d040692さんの感想

酷い話だけど面白かった

苦力頭の表情

クーリーがしらのひょうじょう

初出:不明

0

シベリヤに近く

シベリヤにちかく

初出:不明

15
1 / 1