青空文庫

「大倉燁子」の作品

大倉燁子

おおくらてるこ

生年:1886-04-12没年:1960-07-18
作品数:26シェア

アンケート

アンケート

初出:「ぷろふいる 三巻一二号」1935(昭和10)年12月号、「探偵文学 二巻一号」1936(昭和11)年1月号、「シュピオ 三巻五号」1937(昭和12)年6月号

約92

鳩つかひ

はとつかい

初出:「富士 九巻八号」1936(昭和11)年7月号

約937
2022/02/14

19双之川喜41さんの感想

 鳩の宅急便で 普通は通信文を入れて 運ばせる 筒に  宝石を 入れて 飛ばす という  奇抜な アイデアをもとに  展開する。 多くは 謎解き小説は  興味を  最後まで 持続させるために  枝葉の文に 話を盛るけど 本作品も そうであると感じた。

今年の抱負

ことしのほうふ

初出:「宝石 五巻一号」1950(昭和25)年1月号

約93

青い風呂敷包

あおいふろしきづつみ

初出:「キング 一三巻四号」1937(昭和12)年4月

約935
2021/02/01

1ce3f922d8f4さんの感想

ゴリラは、大学中退してからすぐ タクシー乗務員になったのではないのね。 設定を後出しされると“ご都合”な感じがしてしまう。 小指で締めるのも、なんだかしっくり来ず、もやっとした。 刑事が推理の説明中、殺した直後の犯人の心境まで語るのは、笑った。 ゴリラの亡骸を見て涙する百合子の描写は、彼女の純真さが窺えて良かった。裏目に出てしまったが。

あの顔

あのかお

初出:「ロック 三巻六号」1948(昭和23)年10月

約928

妖影

ようえい

初出:「オール読物」文芸春秋、1934(昭和11)年9月号

約927
2019/05/18

fe84b0a4283bさんの感想

なんだろう·····先が読めていた。私じゃなくても誰でもそう思うのではないだろうか? ずいぶん、手の込んだマネを犯人はしているわけだが、ここまでしなくても易々と目的は果たせたと思う。 それより暗号の隠し場所がどうして既に分かっていたのか? その方が気になる。 だいたい、娘を主人公が気になるのは簡単には予想出来ない。 しかも自分から自室に招いている。 勝手都合の目に付く作品だった。

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