うえむらしょうえん
女の顔
おんなのかお
初出:「京都日出新聞」1905(明治38)年10月8日
舞じたく
まいじたく
初出:「東京日日新聞」1914(大正3)年10月24日
寛政時代の娘納涼風俗
かんせいじだいのむすめのうりょうふうぞく
初出:「京都日出新聞」1916(大正5)年10月24日
蛍
ほたる
初出:「帝国絵画宝典」1918(大正7)年7月
雷同性に富む現代女流画家
らいどうせいにとむげんだいじょりゅうがか
初出:「藝苑 第一編第九号」1920(大正9)年2月
615d52490cf3さんの感想
じじこまし
「汐くみ」の画に就いて
「しおくみ」のえについて
初出:「大毎美術 第二巻第十一号」1923(大正12)年11月
芙蓉の花にも似た美しい楊貴妃を
ふようのはなにもにたうつくしいようきひを
初出:「京都日出新聞」1923(大正12)年9月9日
日本画と線
にほんがとせん
初出:「大毎美術月報」1923(大正12)年5月号
朝顔日記の深雪と淀君
あさがおにっきのみゆきとよどぎみ
初出:「大毎美術 第三巻第四号」1924(大正13)年4月
19双之川喜41さんの感想
既に評価の定まった 昔の人物像について 好き嫌いを表明するのは比較的簡単なことと思われる。 社会現象となっている 当時の 流行の髪型や化粧法については 人によって 評価が 別れるのも また仕方のないことであろう。 そこで 芸術家の 審美眼が試されると感じた。
私の仕事 松篁の仕事
わたしのしごと しょうこうのしごと
初出:「都市と芸術」1924(大正13)年12月号
応挙と其の時代が好き
おうきょとそのじだいがすき
初出:「藝術社会」新田書房、1925(大正14)年
帝展の美人画
ていてんのびじんが
初出:「大毎美術 第八巻第十二号」1929(昭和4)年12月
好きな髷のことなど
すきなまげのことなど
初出:「大毎美術 第九巻第五号」1930(昭和5)年5月
画道と女性
がどうとじょせい
――喜久子姫御用の「春秋屏風」その他――
初出:「大毎美術 第九巻第三号」1930(昭和5)年3月
思ひ出
おもいで
初出:「都市と藝術 198号」1930(昭和5)年
三味線の胴
しゃみせんのどう
初出:「都市と芸術」1930(昭和5)年3月号
座右第一品
ざゆうだいいっぴん
初出:「大毎美術 第十巻第六号」1931(昭和6)年6月
帯の巾が広すぎる
おびのはばがひろすぎる
初出:「京都日出新聞」1931(昭和6)年3月14日
浮世絵画家の肉筆
うきよえがかのにくひつ
――花は霞を透してひとしおの風情があるもの――
初出:「大毎美術 第十一巻第十二号」1932(昭和7)年12月
靄の彼方
もやのかなた
――現代風俗描写への待望――
初出:「大毎美術 第十一巻第八号」1932(昭和7)年8月