はやしふぼう
釘抜藤吉捕物覚書
くぎぬきとうきちとりものおぼえがき
01 のの字の刀痕
初出:「探偵文藝」1925(大正14)年3月
10 宇治の茶箱
初出:「探偵文藝」1925(大正14)年4月
07 怪談抜地獄
初出:「探偵文藝」1925(大正14)年5月
平馬と鶯
へいまとうぐいす
初出:「少年倶楽部」1927(昭和2年)2月
丹下左膳
たんげさぜん
01 乾雲坤竜の巻
初出:「新版大岡政談」東京日日新聞、1927(昭和2)年10月15日~1928(昭和3)年5月31日
cfc370d67cd2さんの感想
映画でのみ知っていたので、丹下左膳の初出がこんなに長大な話だったことに驚いた 登場人物がやたらと多く、冗長な描写とトンデモ展開が繰り返される。無駄な骨折りをしたという読後感
早耳三次捕物聞書
はやみみさんじとりものききがき
03 浮世芝居女看板
初出:「講談雑誌」1928(昭和3)年1月
安重根
あんじゅうこん
――十四の場面――
初出:「中央公論」中央公論社、1931(昭和6)年4月
cb06b68471b9さんの感想
歴史に残る暗殺者にも、戸惑いがあった。そうだったのか。
口笛を吹く武士
くちぶえをふくぶし
初出:「サンデー毎日」1932(昭和7)年3月
02 こけ猿の巻
初出:「丹下左膳」東京日日新聞、大阪毎日新聞、1933(昭和8)年6月7日~11月5日
03 日光の巻
初出:「新講談丹下左膳」読売新聞、1934(昭和9)年1月30日~9月20日
若き日の成吉思汗
わかきひのジンギスカン
――市川猿之助氏のために――
初出:「キング」講談社、1934(昭和9)年7月
仇討たれ戯作
あだうたれげさく
初出:「オール読物」1934(昭和9)年5月
稲生播磨守
いのうはりまのかみ
初出:「講談倶楽部」講談社、1935(昭和10)年1月号
これで収まるとは思えない!!
煩悩秘文書
ぼんのうひぶんしょ
初出:不明
元禄十三年
げんろくじゅうさんねん
寛永相合傘
かんえいあいあいがさ
あの顔
あのかお
19双之川喜41さんの感想
何の不自由もなく暮らしている女は 10年ぐらい前に見た夢を 最近また 見るようになってしまったけど 夢の中の景色は 年を経た形に 古びているのだった。 医者から転地療法を勧められたので 海岸に 逗留し 崖から落ちて死んでしまう。 ソフトな怪談とでも言うべきか。
魔像
まぞう
新版大岡政談
巷説享保図絵
こうせつきょうほうずえ
つづれ烏羽玉
つづれうばたま