青空文庫

「高村光雲」の作品

高村光雲

たかむらこううん

生年:1852-03-08没年:1934-10-10

佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし

さたけのはらへだいぶつをこしらえたはなし

初出:不明

20
2018/02/05

gnosaさんの感想

思いつきこそがヒットの秘訣。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

01 私の父祖のはなし

初出:不明

9
2022/04/17

19双之川喜41さんの感想

 遊芸が 上手すぎるので 妬まれて 水銀を盛られ声が出ないようにされたというから 嘘のような 本当の話しで 驚くほど面白い。 79巻で 最終巻らしい。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

02 私の子供の時のはなし

初出:不明

6
2025/07/19

艚埜臚羇1941さんの感想

  光雲は 下谷の 北清島町に 生まれた。 西暦1628年  嘉永五年二月十八日が 誕生日である。江戸 下谷 源空寺門前の 長屋の 家主は 大黒屋繁蔵と 言った。長屋は 九尺二間で 店賃は 五百か 六百だった。 西暦1629年 嘉永六年六月に 米国の 使節 ペルリが 浦和にきた。 西暦1630年 嘉永七年 光雲   二歳のとき 安政の 大地震  西暦1856年 安政三年の 大暴風 八歳  西暦1860年 万延元年 桜田の変 井伊掃部頭 御首 水戸の 浪士        十 歳 奥州 東大寺  十二歳 奉公に 出る。光雲の 幼名は 光藏。光雲の 父の 兼松の 弟である 中島 鉄五郎の 家内の 里が 八丁堀の 光谷町で 大工の棟梁を していたので そこを 頼った。        

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

03 安床の「安さん」の事

初出:不明

5
2025/07/19

艚埜臚羇1941さんの感想

  光雲は ふとした ことから 大工になる 筈が 彫刻家に なってしまった。床屋の 安さんの 口入れによる。弟子入り 先の 高村東雲は 江戸名所図会を 専門に 刷った人という。そのことを 私は 知らなかった。現在 江戸名所図会は 出版社の 文庫本にも 収録されていて 知る人ぞ知る 名著であり 不思議な 縁が あるものだと 感じた。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

04 私の父の訓誡

初出:不明

1

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

05 その頃の床屋と湯屋のはなし

初出:不明

3
2025/07/19

艚埜臚羇1941さんの感想

  当時の 髪結い床は じじむさいものだったという。源空寺門前の町には 一つの町に 湯屋が一軒 床屋が一軒 蕎麦屋が一軒と きめられていたそうである。よその町の 店に入ると 変な顔を されるので 住んでる町の 湯屋に行くことに なっていた。床屋は 今のクラブみたいなもので お祭り 婚礼 夫婦わかれなど ここで 決まった。湯屋には 八けんというものがあって 柘榴口を 潜って 湯に入った。床屋は大人が三十二文 子供が二十四文 湯屋は 八文だった。御維新前は なんとなく 長閑で のんびりしていたと 感じた。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

06 高村東雲の生い立ち

初出:不明

8

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

07 彫刻修業のはなし

初出:不明

9

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

08「木寄せ」その他のはなし

初出:不明

4

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

09 甲子年の大黒のはなし

初出:不明

1

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

10 仏師の店のはなし(職人気質)

初出:不明

4

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

31 神仏混淆廃止改革されたはなし

初出:不明

5

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

13 浅草の大火のはなし

初出:不明

7

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

16 その頃の消防夫のことなど

初出:不明

6
2025/08/10

艚埜臚羇1941さんの感想

  その頃 江戸八百八町には 火消し組が 四十八組あった。浅草では 新門辰五郎が 十番-を 組として 仕切っていた。消防夫は 鳶と 呼ばれ 纏い持ち 梯子持ち 彼らは 威勢と 心意気の 役目だった。当時は 竜吐水(りゅうどすい)の 水は やっと 大屋根に 届く 程度の 無力な もので むしろ 消防方に水を 浴びせるのが 主な 仕事であり 鳶口で 屋根に 穴を 穿ち 内部の 熱気を 上に 逃すのが 大体の 手法だった。火事の 現場には 弁当等も 運び込まれ 長期戦が 普通だった という。心がけの よい若者は 災害に 備え 枕元に 鳶刺し子 提灯 蝋燭等を 用意して 寝たという。       巻末に 浅草大火焼け跡略図 白黒図 一葉あり。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

11 大火以前の雷門附近

初出:不明

4

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

12 名高かった店などの印象

初出:不明

15

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

17 猫と鼠のはなし

初出:不明

12

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

14 猛火の中の私たち

初出:不明

11
2020/11/23

19双之川喜41さんの感想

 14歳の 光雲は  父から  持ち出した荷物を  見張っているように言われたけど 火消しの男たちからは  早く逃げろと  急かされているところに  父親が 戻ってきて  梯子を使って 屋根から屋根へと  飛び移り助けられた。 体験談ということもあり 緊迫感がすごいと感じた。

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

15 焼け跡の身惨なはなし

初出:不明

4

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

35 実物写生ということのはなし

初出:不明

6
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