青空文庫

「直木三十五」の作品

直木三十五

なおきさんじゅうご

生年:1891-02-12没年:1934-02-24

日本の小説家である。また脚本家、映画監督でもあった。現在、エンターテインメント系の作品に与えられる直木三十五賞(通称「直木賞」)は、彼に由来する。

via: ウィキペディア

大正〜昭和初期

大正文学昭和初期大衆小説歴史小説直木賞早稲田大学関東大震災映画監督

植村宗一(直木三十五)は1891年大阪で生まれ、早稲田大学を中退した後、雑誌『人間』や『主潮』の編集に携わり、1920年代から大衆向け歴史小説を執筆。代表作『南国太平記』は当時の人気作家として確立し、映画監督にも挑戦したが成功せず。関東大震災後は大阪へ戻り、再び上京して文壇に復帰。結核性脳膜炎で1934年に死去し、その功績を称えて直木賞が創設された。

代表作

新訂雲母阪

しんていきららざか

初出:「文藝春秋」文藝春秋、1926(大正15)年10月

15
2017/01/10

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の雲母坂のお話。江戸時代の敵討ちの話の直木三十五流のリメイク版。クソおもろない!

春夫偏見

はるおへんけん

初出:「文藝春秋 第四年 第十號」文藝春秋社、1926(大正15)年10月1日

7
2023/02/07

19双之川喜41さんの感想

 現代でも 文藝作家は 稿料について 出版社に 文句を つけることは 有るのかないのか 表向きには ほとんど 聞こえてこない。佐藤春夫が 勇敢にも 安すぎる 按分せよと 独自の 見解を 執拗に 展開するのには 吹き出してしまう。長閑な時代で 物価高で やむにやまれぬ 発言だったかは 判らない。直木賞やるから 黙っておれと 言う訳もないのが また 可笑しい。

近藤勇と科学

こんどういさみとかがく

初出:「文藝春秋増刊・オール讀物号」1930(昭和5)年7月

36
2019/11/01

19双之川喜41さんの感想

 ここで 科学とは鉄砲のことで 遠くまで届く弾に苦戦する様が 描かれている。 新撰組といえども 時代の流れには 勝てない。 哀感に みちていると感じた。

ロボットとベッドの重量

ロボットとベッドのじゅうりょう

初出:「新青年」博文館、1931(昭和6)年3月号

23
2017/01/10

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五のロボットとその夫婦の話。最後は二人の夫婦はベッドでロボットに強く抱かれて大怪我をする。

死までを語る

しまでをかたる

初出:「話」1933(昭和8)年9月号~1934(昭和9)年3月号

108

鍵屋の辻

かぎやのつじ

初出:不明

0
2017/01/13

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の鍵屋の辻は寛永年間の仇討ちの場所。又右衛門が敵討ち。しょうもない話。講釈師の直木三十五版小説。大衆小説とはいえ、詰まらん。

巌流島

がんりゅうじま

初出:不明

21
2017/01/12

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の巌流島は、やはり、宮本武蔵と佐々木小次郎の対決。武蔵は船の長い櫂を刀として戦った。当時の達人は霜の降る音を聞くとか、後ろからの人の気配を感じるとか、能力が有ったろう。

相馬の仇討

そうまのあだうち

初出:不明

0
2017/01/15

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の相馬の敵討ちは、例の如く、江戸時代の話。身内の仇と幼い特から剣術を習い、成人して敵討ちをする。野蛮草昧な大衆小説。

傾城買虎之巻

けいせいかいとらのまき

初出:不明

0
2017/01/16

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の傾城買虎の巻は、昔流行った時代劇講釈みたいなもの。直木三十五の大衆文學とは時代物小説なのか。つまらない。

三人の相馬大作

さんにんのそうまだいさく

初出:不明

84
2020/02/23

6ed1fc493468さんの感想

チャンチャン

寺坂吉右衛門の逃亡

てらさかきちえもんのとうぼう

初出:不明

23

寛永武道鑑

かんえいぶどうかがみ

初出:不明

32

大衆文芸作法

たいしゅうぶんげいさほう

初出:不明

163

大阪を歩く

おおさかをあるく

初出:不明

83
2026/02/13

艚埜臚羇1941さんの感想

  最近 海外の 人たちが 関西に 大挙して 押し寄せ かのちを ことのほか 気に入る 人たちが すくなからず いるようにも みうけらるれ らしい。波長が合うのか 意気投合するのは 何ものにも 邪魔されない 野性味に 充ちた 原始の 感覚に触れ おおいに くつろぐのであろう。やがて 飽きてきて 二度と 行くもんかと まなじりを 決する 人たちは ある意味 両国の 宝物であるからして 歓待してみると いいかもしれないと 愚考した。 

貧乏一期、二期、三期

びんぼういっき、にき、さんき

わが落魄の記

初出:不明

14
2017/01/12

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の貧乏生まれの貧乏育ち、貧乏生活には慣れっこだが、貧乏で泣くことはないが、菊池寛に助けられた時は泣いた。直木三十五は貧乏には強い。

著者小伝

ちょしゃしょうでん

初出:不明

2
2017/01/12

b9ef941530ccさんの感想

直木三十五の直木は本名の植村の植の字を分解して直木とした。文壇で成果を出して三十一才の時直木三十一と名乗り、その後、一歳増すごとに三十二、三十三と。三十五歳にて、直木三十五となる。

長谷川時雨が卅歳若かつたら

はせがわしぐれがさんじゅっさいわかかったら

初出:不明

5
2026/01/04

f818ac1e7885さんの感想

さんじゅうと読めなかった。でも意味を知れば素敵な漢字。 これいつ書かれたものだろうと調べれば1935。長谷川時雨は1879生まれ。つまり1900くらいに生まれていれば、物書きになる頃には大人くらいとなる。 私じゃかわりにならないな…

秘密の庭

ひみつのにわ

初出:不明

49
2018/03/10

2403617fd478さんの感想

チェスタトンが好きで読んでみました。ミステリ小説の初期、といった感じの作品ですね。他の作品だと殺人がなかったりするんですが、これは死んでいました。この作品の探偵役のブラウン師父は、他の作品に出てくるブラウン神父なのでしょうか。気になります。

見えざる人

みえざるひと

初出:不明

44
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 謎解きものであり 複数の男から 結婚を申し込まれる 女 が  話の 糸口と なるけど 矮身の男に対する 書き方は 差別感が 背後にちらつき ロボットのようなものを 取り入れてる割には  考え方が 硬直で 古いと思ってしまった。

青玉の十字架

サファイヤのじゅうじか

初出:不明

53
2025/01/18

8ce1e1ed689eさんの感想

正直、ブラウン神父が登場するまでは面白かったのに、という感じ

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